SNSといえば、Facobook・Twitter・Instagramの3大SNSが有名です。SNSブランディングにおいて、3大SNSを活用するのは基本中の基本といえるでしょう。しかし、人気のあるSNSは3大SNSだけではありません。とくに動画投稿型SNS(youtubeなど)の活用法は学んでおくべきでしょう。今後はさらにネット社会が加速します。できるだけ多くのSNSを知っておき、どんな形でもブランディングできるように備えておきましょう。
抑えておくべきSNSとその特徴
3大SNS以外で抑えておくべきSNSは3つです。
・LINE
・YouTube
・TikTok
名前は知っていても「SNS」という認識がなかったかもしれません。それぞれの特徴を以下で解説します。
LINEはトークアプリというイメージですが、LINEもSNSのひとつです。今や誰もが利用しており、国内最大級のSNSといわれています。LINEで使えるのは「LINE公式アカウント」です。LINE公式アカウントを開設すれば、お得なクーポンを顧客に届けたりイベント情報などを届けたりできます。LINEは他SNSと比べて顧客が身近に感じやすいSNSです。企業の色を強く出すには、LINEは最適なSNSといえるでしょう。
YouTubeは今や誰もが知る動画投稿サービスです。しかし、実際は動画投稿だけのサービスではなく、動画投稿型のSNSになります。静止画や文章だけではなく、動画でアピールできるため、ユーザーの意識に残りやすいのが特徴。全世界で数十億人以上が利用しており、年齢層も幅広いです。ここで「YouTubeでブランディングではなく、ブランディングしてからYouTubeではないのか?」と疑問を感じる方もいるのではないでしょうか。
確かに人気のない状態でYouTubeを始めても、再生回数はあがりません。しかし、これは”YouTube収益を得るため”や”YouTubeで人気になるため”の順番です。あくまで”ブランディング”を目的とした場合、ファンが少ないうちからYouTubeを始めるのも一つの策といえます。現在の顧客が自社のチャンネルにたどり着いたとき、動画がなければ何も残りません。「他SNSでブランディングしてから……」というのももちろん良いですが、早いうちから動画を投稿しておいて損にはならないでしょう。
TikTokはスマートフォンユーザー向けのショートムービー投稿のSNSです。主に10代~20代の若者が利用しており、TikTokを利用したマーケティングも活発になっています。とくにインフルエンサーとコラボしてのキャンペーンなどは人気になりやすいです。ただし、TikTokに関しては企業を選ぶデメリットがあります。TikTok利用者の大半が若者なので、企業によってはTikTokが合わない企業もあるので、まずはアピールしたいターゲットを明確にしましょう。
ライブ配信も注目
従来のSNSとは使い勝手が異なりますが、今後はライブ配信アプリもブランディングやマーケティングとして注目しておくべきです。2020年12月現在コロナウィルスの影響により、ライブ配信アプリは需要が高まっています。今までは、歌手や役者、モデルなどが活動の一環として使っていました。しかし、現在は専業主婦や学生など、どんな人でも配信できるプラットフォームとなっています。
誰でもライブ配信できる時代になった今、企業も積極的に配信を行うべきです。人気配信者とコラボして自社の商品やサービスをアピールしてもらう方法は今までにもありましたが、そうではなく、自社が積極的に前に出ていくやり方です。
前回「SNSを使ったブランディング戦略#2|SNSブランディングのためのポイント」でも紹介しましたが、『TOMORROWGATE』の『西崎康平』氏は自ら積極的にYouTubeやTwitterのライブ配信を行っています。代表本人が顔を出して語るからこそ、確実に伝わるものがあるのです。
SNS事情の変化は知っておくべき
3大SNSに関しては、長く人気が続いていますが、流行り廃りの変化は早いです。ネットが主流となった今、すぐに次世代のSNSが出てくることも考えられるでしょう。過去、大人気だったにも関わらず今では名前を聞かなくなったSNSも多くあります。3大SNSでさえも、新しいSNSによって、いつ流行りが終息するかわかりません。
SNSブランディングを成功させるには、このような変化をいち早くキャッチして、いち早く動く必要があります。「今はまだ……」「SNSの使い方がわからない……」と考えているうちに、ブランディングのチャンスを逃しかねません。
自社を知ってもらうために、常に最新の情報を調べておきましょう。
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