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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

2020.12.14

SNSを使ったブランディング戦略#2|SNSブランディングのためのポイント

SNSならではのポイントを見極める

SNS

SNSブランディングは、SNSだからこそのコツを見極めなければいけません。今の時代SNSでブランディングできれば、大きな成果に繋がる時代です。しかし、SNSを使ってどのようにブランディングすれば良いのかわからない方も多いでしょう。そこで今回は、SNSブランディングならではのポイントを解説します。今後SNSを積極的に使っていくなら、ポイントをしっかり掴み、ブランディングの参考にしてください。

SNSブランディング3つの要素

SNSブランディングは、大きく分けて3つの要素があります。

・ターゲットを定める
・文章・画像
・オリジナル機能の使い方

ターゲットに関しては、通常のブランディングと同様です。SNSブランディングにおいても、ターゲットを明確にしなければ、ブランディングは上手くいきません。不特定多数の人が見れる媒体ではありますが、とにかく多くの人を狙うだけでは、失敗に終わってしまうでしょう。

次に文章・画像です。文章や画像は、SNSブランディングならではのポイントとなります。

・どんな内容にするか
・どの位の文字数に収めるか
・どんな画像を投稿するか

3つのポイントを踏まえた上で、投稿していかなければいけません。3つの要素をしっかり計画しておくことで、効果的なブランディングができます。

最後にオリジナル機能の使い方です。有名なSNSだと「Instagram」「Facebook」「Twitter」の3つがありますが、それぞれにオリジナルな機能があります。SNSブランディングをするには、それぞれのオリジナル機能をしっかり使いこなさなければいけません。「ただ投稿するだけ」なら、誰でもできます。SNSの機能をしっかり使い倒すからこそ、ブランディングにつながるのです。

ターゲットを定めるポイント2つ

ターゲットを定める上でのポイントは2つです。

・ぺルソナを決める
・どう認知されたいか決める

2つにおいては、SNSブランディングに限らず、ブランディングやマーケティングにおいて重要なことです。「せっかくSNSを使うなら、不特定多数に多く見られたい」と考える方もいますが、その考えではSNSブランディングは失敗します。しっかりペルソナを決めてSNSを使いましょう。

ペルソナを決めたら、今度は「どう認知されたいか?」を決めます。どう認知されたいか決めることによって、SNSの内容やアイコン、プロフィールなどが変わってくるでしょう。お堅いイメージにするなら、キチっとしたプロフィールでおふざけなしの内容が良いですし、若干崩したイメージなら、面白みのあるプロフィールで雑談交じりの内容が適しています。

まずはSNSブランディングを始める準備として、2つを考えておきましょう。

画像・文章のポイント3つ

画像や文章のポイントは3つです。

・文章のテンション
・読みやすい文章
・画像一貫性

まずは、文章のテンションから決めましょう。個人のアカウントとしてユーザーと距離感を縮めるなら、タメ語交じりの砕けた文章が良いですし、企業アカウントとしてしっかり見せたいなら真面目な文章が適しています。テンションは後から変えると不自然になるので、最初の段階で決めておかなければいけません。SNSを始める段階で、どの路線で行くか決めておきましょう。

次に読みやすい文章の徹底です。SNSは、読みにくいと思われる文章は読まれません。どれだけ重要な投稿をしても、読みにくいと感じられたらスルーされます。ユーザーに読んでもらうためには、適切な改行を入れたり、箇条書きを入れたりなど、見やすい文章にしなければいけません。また、長文過ぎる内容も読まれにくい傾向があるので、できるだけ短文で収めるようにしましょう。

3つ目のポイントは、画像の一貫性です。徹底した投稿を続けることで、ブランドのイメージが固まりやすくなります。基本的にSNSは画像があった方が見られやすくなるので、数回に1回は画像を付けたほうが良いでしょう。添付する画像は企業に関連しないものでも良いですが、色合いなどは徹底した方が良いです。たとえば、「ブラックな社長」で知られてる『TOMORROWGATE』の『西崎康平』氏がTwitterで画像を投稿する際は、ほとんど白黒画像になっています。

このように、画像を徹底して一貫させるだけでも、ブランド認知に繋がるのです。

オリジナル機能のポイント3つ

SNSならではのオリジナル機能を使ったポイントは3つです。

・複数アカウントに分ける
・ハッシュタグの活用
・オリジナルハッシュタグを作る

まずは複数アカウントに使い分ける方法です。たとえば、ひとつの企業で、投稿したい内容が乱立する場合は、ひとつのアカウントですべてを発信するのではなく、いくつかアカウントを作って内容を分けた方が良いでしょう。いくつかアカウントを分けて投稿した方が、ユーザーを絞り込めます。

次にハッシュタグの活用です。「Instagram」「Facebook」「Twitter」どのSNSにおいても、ハッシュタグ(#〇〇)が存在します。SNSブランディングにおいて、ハッシュタグはかなり重要です。同じ投稿でも、ハッシュタグを使うか使わないかで、見られる度合いは大きく異なります。

さらに、オリジナルハッシュタグを作ってしまうのも、ひとつのアイディアとして良いでしょう。独自のハッシュタグを作ることで、ユーザーに覚えてもらいやすくなります。認知してもらうために、キャンペーンなどの企画と絡めてみるのも良いでしょう。たとえば『アサヒビール』では、「公式SNSをフォローした上で「ビールがうまいと感じるシーン(乾杯写真等)を撮影した写真と、ハッシュタグ「#スーパードライで乾杯」を付けてツイート」するだけで、『アサヒスーパードライ』が当たるという企画を行っていました。

SNSならではの観点から計画を立てる

SNSブランディングは、単純にアカウントを作って投稿すれば良いものではありません。SNSそれぞれの使い方を知っておかなければ、効果的なブランディングを行えないでしょう。企業のアピールのためになんとなくSNSを始める方もいますが、ブランディングを目的とするならば、SNSを始める段階で計画を練っておかなければいけません。SNSブランディングを始める前に、どんなSNSアカウントにするか、しっかりイメージを作っておきましょう。

名城政也

 
名城 政也

埼玉県出身中卒。2児のパパ。 MSY代表 現在webライター・音楽関連(イベント運営・レコーディング・動画制作)の仕事をしながら、時折ドラマーやギタリストとしてステージに立つことも。




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