ブランディングとは? の記事一覧
採用を成功させるためのブランド論 実践編②〜コンセプトの重要性
自社の「強み」を現場の社員が言えるか。 前回、実践編の①で独自の採用フローの重要性をブランド論の側面から説きました。その独自の採用フローを構築するには、その会社でしか言...続きを読む
採用における会社説明会の理想的構造。
理念や戦略に即した柱(=コンセプト)に沿って設計する。 すでに新卒採用は2018採用が水面下でスタートしています。大手企業がますます採用数を増やしているので、中小企業は昨年よりもさらに...続きを読む
採用を成功させるためのブランド論 実践編①〜独自の採用フロー構築
法律で決まっているわけでもないのに同じフロー。 前回、採用成功にはブランド論を応用することが重要であるとした上で、その理論的な部分をご説明したと思います。今日は実践編なのですが、その前...続きを読む
アイデンティティがないから、ブランドにならない。
アイデンティティ(ビジョン)とは何か。 おそらく、少しブランド論に興味のある人なら、ブランド・アイデンティティについてはすでに承知の人もいるでしょう。中には言葉だけは知...続きを読む
ブランド構築はお金次第か。
プロモーションはファンづくりの手段でしかない。 ブランド構築というと、とにかくお金がかかるイメージがあるようです。それにはブランド構築についての、間違った認識やイメージがあるように思い...続きを読む
採用を成功させるためのブランド論。理論編
採用にブランド論を掛け合わせることで劇的に変わる。 採用の成功とは、本当に欲しい人材がちゃんと入社してくれることと定義します。しかし今、ご存知のように採用市場が激化しています。欲しい人...続きを読む
ブランディングを、数学の証明のように説明する。
ブランド論の本質は「差別化」 「ブランディング」。これほど、人によって定義に差がある言葉も珍しい。その原因として、「ブランド」に関する理論が実質25年ほどの年月であり、新しい理論である...続きを読む
知名度さえ上がればいいのか。
イメージが良くなければ意味はない。 「あの広告よく見るけど、意味わからないよね」、「あの広告嫌いだけど、最近よく見るよね」という言葉を聞くことがあります。「でも、知名度が上がるからいい...続きを読む
大手のブランドがお金をかけていい理由と、中小企業がそれをしてはいけない理由。
ブランド論の4つの基本的な考え方から。 実際のところ、プロモーションの成否がブランド構築になると思っている人が多いように思います。大手企業のブランドが派手にプロモーションをすることで、...続きを読む