経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

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オフィスを変えて、理念を言語化。大きな突破口になった。#1

【グッドパッチのブランド論対談 前編】 2011年当時、日本にはUIデザインに着目し、Webサービスを制作する企業はほとんどなかった。ほんの数年間で100名以上の社員が在籍するまでに成...続きを読む

さらけだすことで、自分の中のダイヤモンドの原石を見つけられる。#2

【コルクのブランド論 第2回】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛び出して2...続きを読む

編集とは、心に届く順番を考えること。#1

【コルクのブランド論 第1回】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛び出して2...続きを読む

<2017.9開催分>ブランド論 超入門編

ブランディングは難しくない! ブランディングという言葉だけ聞くと、小難しく、とっつきにくい印象を与えるのではないかと思います。しかし皆さんが良く知っているものの中にも、ブランド構...続きを読む

ブランディングが、スタートアップの発射角度を上げる。

【Skyland Venturesのブランド論対談 第3回】 25歳以下の若手スタートアップに積極的に投資をする企業がいる。10年続く企業が1%とも3%とも言われる熾烈な世界。Skyl...続きを読む

いいものは必ずある。それを伝える発信力が自治体にはなかった。

高知県のブランド・コミュニケーション研究 【一貫性が活性化を生み出す 第1回】 地域創生の言葉に乗って、多くの地域がプロモーションを競い合っている。その中で、もう5年も同じコンセプトで...続きを読む

2017.08.02

スペックで採用するから辞める。

給与、休日を充実させれば採用できるという罠。 理念を採用の現場で伝えていますか。 転職サイトDUDAが交通広告含め、キャンペーンを展開しています。キャッチコピーは「条件は、今よりいい...続きを読む

「絶望」が、スタートアップのエネルギーになる。

【Skyland Venturesのブランド論対談 第2回】 25歳以下の若手スタートアップに積極的に投資をする企業がいる。10年続く企業が1%とも3%とも言われる熾烈な世界。Skyl...続きを読む

「The Seed Maker.」 このスローガンは、未来への覚悟だ。

【Skyland Venturesのブランド論対談 第1回】 25歳以下の若手スタートアップに積極的に投資をする企業がいる。10年続く企業が1%とも3%とも言われる熾烈な世界。Skyl...続きを読む

これまでなら絶対出会えなかった人を採用することができた。

【グローバル・リンク・マネジメントの採用ブランド論 第3回<最終回>】 投資不動産業界の採用はどの企業も苦戦する。業界全体のブラックイメージを拭い去ることが難しいからだ。しかし、3年前...続きを読む

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