経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

新規会員登録

BRAND THINKINGはFacebookアカウントで会員登録いただけます。今後、会員向けメールマガジンを配信予定です。

経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

CHRO の記事一覧

2018.01.12

採用時の理念共感の有無でつく入社後の20ポイント差。

入社時の理念・価値観の理解が、会社への愛着を増やす。   採用ブランディングこそ、経営にとって本質的かつ最強の採用方法。 昨年末、入社3年目までの社員を対象に、採用時の理念共感の有...続きを読む

採用広報を通常の広報と一緒にすると痛い目に会う。

採用のコミュニケーションで、人生が決まる。という大前提。 広告ではなく「深告」というアタマを持てるか。 連日で採用がテーマです。昨日の「採用ブランディングはインナーブランディングだ」...続きを読む

2017.10.19

採用ブランディングの出発点はインナーブランディングだ。

ターゲットが明確になった企業広報。つまり・・・ 人生を過ごす仲間を見つける。深く濃いコミュニケーションが大前提。 多くの企業にとって採用難が続く現状で、採用ブランディングという言葉が...続きを読む

世の中を変えたい。だから会社を大きくしていく。#2

【グッドパッチのブランド論対談 後編】 2011年当時、日本にはUIデザインに着目し、Webサービスを制作する企業はほとんどなかった。ほんの数年間で100名以上の社員が在籍するまでに成...続きを読む

採用において、条件勝負は必ず負ける。

効率の悪い条件のみでの採用。 経営者や採用責任者が見落としがちな落とし穴3つ。 DODAが「条件は、今よりいい会社。以上」というキャッチコピーでキャンペーンを展開しています。中途採用...続きを読む

2017.08.02

スペックで採用するから辞める。

給与、休日を充実させれば採用できるという罠。 理念を採用の現場で伝えていますか。 転職サイトDUDAが交通広告含め、キャンペーンを展開しています。キャッチコピーは「条件は、今よりいい...続きを読む

組織の行動を生み、ブランド力を上げるのは、経営者の志だ。

元インターブランドジャパン・現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第3回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

エントランスも、社長の発言も、コンセプトに紐付けろ。

元インターブランドジャパン・現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第2回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

なぜブランドにビジョンが必要なのか。

この事業が広がると、世の中は、どう変わるか。 ブランド論と組織論双方から言えること。 ブランドのビジョンとは、企業であればその存在目的、商品であれば、なぜ商品が存在するのか、です。こ...続きを読む

2017.06.06

CHROこそ企業ブランドをつくるブランドマネージャーだ。

CHROとは何か。どんな価値をもたらす人なのか。 わざわざ「CxO」をつける意味とは。 経営の所有と執行をわける考え方である「CxO」はアメリカに端を発し、2000年以降爆発的に増え...続きを読む

まずはこの記事から

新着記事

タイアップ記事

最新連載記事

人物から記事を探す

セミナー・イベント情報

ランキング