理念 の記事一覧
すべての総務は、戦略総務へと変わる。
【月刊総務のブランド論 第1回】 月刊総務は創刊から54年続く老舗雑誌。これまで何回か出版元の会社は変わったものの、月刊総務のブランドはずっと続いている。わかっているだけでも3人の編集...続きを読む
「コーポレート・アイデンティティ」と「人事制度」の連動について
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.11 『ブランディング』というと「ロゴ」などをイメージしますが、 通常は、企業のコーポレート・アイデンテ...続きを読む
CHROは、予算を達成するための人材戦略を描け。
【2017/2/16開催レポート】 TOKYO BRANDING LABO vol.4「CHRO×BRANDINGの未来とは?」 2/16(木)に「TOKYO BRANDING LABO...続きを読む
式年遷宮みたいに、ずっと続くしくみをつくれるだろうか。
スタートアップのブランド論対談<オモロキ鎌田武俊>第3回 「ボケて」は2007年からスタートした、お題を出して、それに対してボケ合うユーザー参加型のサイト。これまでの累計ボケ投稿数は5...続きを読む
組織はリーダーよりも、フォロワーづくりが、肝になる。
【ブランドは見えない組織風土でつくられる 第1回】 「従業員はブランドを演じる存在になれ」とは、今日のブランド論を体系立てたアーカー氏が書いた言葉だ。その後、広告を中心とするプロモーシ...続きを読む
どう言うかより、何を言うか。
表現ありきで考えてしまうと、効果が出ない。 多くの企業(の広告)や若い制作者がやりがちなのが、「どう言うか」をひたすら考えてしまうことだと思います。 どう言えば、一番世の中を動かせるか。こ...続きを読む
世界にどれだけの「中毒者」をつくれるだろうか。
【ギフトのブランド論 第3回】 町田商店は2008年に産声を上げた家系ラーメン。今や直営30店舗、フランチャイズは全国に320店舗を超え、家系最大を誇るまでになった。シンガポール、ロサ...続きを読む
企業経営の最上位の概念は『コーポーレート・アイデンティティ (CI)』である。
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.10 ビジョンは、決して「聞こえの良いきれいな言葉」を作ればいいわけではありません。 企業に関わる...続きを読む
利益を追いかけない。価値を追求する。それが自然なことだから。
スタートアップのブランド論対談<オモロキ鎌田武俊>第2回 「ボケて」は2007年からスタートした、お題を出して、それに対してボケ合うユーザー参加型のサイト。アプリは500万DL。これま...続きを読む
一貫性のある組織の成否は、採用から始まっている。
【いい組織が、いいブランドをつくる 第4回】 ブランド構築の命は一貫性。社外へのコミュニケーションだけではなく、インナーブランディングとも言われる、組織内の理解や意思統一もとても重要に...続きを読む