事例 の記事一覧
なぜ採用フローはどの企業も同じなのか。
法律で決まっているわけでもないのに、ほぼ同じフロー。 フローに「違い」が出るから、差別化される。 BRAND THINKINGでは、採用領域でのブランディングは、企業ブランド構築の入...続きを読む
大義はあるか。使命はあるか。永く愛されるブランドの条件。#5
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第5回<最終回>】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組...続きを読む
理念は社長がつくるべきか、社員と一緒につくるべきか。
社長がつくれば速い。メンバーを絡ませたほうが長い目で本質的。 つくるところから、浸透もはじまっている。 理念の重要性は、BRAND THINKINGでも再三指摘してきました。それはブ...続きを読む
ローカルから、グローバルへ羽ばたくブランドが生まれて行くはず。#4
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第4回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む
ソーシャルエコノミー時代こそ理念が武器になる。
グローバルに強いブランドは、高次の理念を持っている。 世界は、理念の共有へ。 田中洋・編『ブランド戦略全書』(2014・有斐閣)はおそらく日本のマーケティング、ブランド研究の第一人者...続きを読む
組織を超えて、クロス・バリューチェーンを描け!#3
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第3回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む
リピートが起こるメカニズムのヒント。
高いモノは、いい。は本当か? 高い知覚品質が、ブランドに及ぼす影響とは。 ブランド・エクイティの中に、「知覚品質」があります。知覚品質とは、文字通り、知覚できる品質のこと。品質の高低...続きを読む
機能を越えて、何で差別化をすべきか。
機能のみでの差別化はコモディティへの道。 ブランド論にある4つの便益という考え方。 ブランドは企業の資産であるとして「ブランド・エクイティ」を提唱したアーカーはブランドには4つの便益...続きを読む
「無名の酒はなぜ売れたか」〜地域ブランディング研究会レポート
売れる物には理由がある。 BRAND THINKINGの連載で好評だった「無名の酒はなぜ売れたか」の記事を基にした勉強会が10/18(水)に開催された。本勉強会は、すでに売り切れてしま...続きを読む
地域活性こそ、ビジョンがあるから、熱が生まれる。#2
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第2回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む