ミッション の記事一覧
89年続く牛乳石鹸に強みがないわけがない。
ターゲットの曖昧さ、表現での差別化、強みの抽出が問題点。 「石鹸はコモディティである」というあきらめがなかったか。 8/16のJ-cast Newsに「牛乳石鹸」広告が炎上、「もう買...続きを読む
誰もが自分の「本菱」になった。#3
【無名の酒がなぜ売れたのか 第3回】 議論の様子 富士川町内、県内、県外の在住者でチームを構成。 「まちいくふじかわ」というプロジェクトにおける、本菱の完売は、ひとつは...続きを読む
自分で予算をつくりだすキャンペーンのしくみをつくりたい。
高知県のブランド・コミュニケーション研究 【一貫性が活性化を生み出す 第3回<最終回>】 地域創生の言葉に乗って、多くの地域がプロモーションを競い合っている。その中で、もう5年も同じコ...続きを読む
理論通りにすると、本当に成功するのか。#2
【無名の酒がなぜ売れたのか 第2回】 山梨県富士川町・大法師公園から甲府方面を望む。 ブランディングの本質、CSVの壮大な実験場。 プロジェクトで1年間かけて進めていく...続きを読む
酒どころでも米どころでもない地域の無名の酒は、なぜ売れたか。#1
【無名の酒がなぜ売れたのか 第1回】 富士川町、内外の人たちでつくった本菱。 本菱という日本酒を知っている人は、まだほとんどいないと思います。今年の4月、120年ぶりに復活した山梨県...続きを読む
ブランディングが、スタートアップの発射角度を上げる。
【Skyland Venturesのブランド論対談 第3回】 25歳以下の若手スタートアップに積極的に投資をする企業がいる。10年続く企業が1%とも3%とも言われる熾烈な世界。Skyl...続きを読む
いいものは必ずある。それを伝える発信力が自治体にはなかった。
高知県のブランド・コミュニケーション研究 【一貫性が活性化を生み出す 第1回】 地域創生の言葉に乗って、多くの地域がプロモーションを競い合っている。その中で、もう5年も同じコンセプトで...続きを読む
「絶望」が、スタートアップのエネルギーになる。
【Skyland Venturesのブランド論対談 第2回】 25歳以下の若手スタートアップに積極的に投資をする企業がいる。10年続く企業が1%とも3%とも言われる熾烈な世界。Skyl...続きを読む
ケラーのブランド・レゾナンス・ピラミッドとは何か?
超簡単にケラーのブランド・レゾナンス・ピラミッドを解説。 顧客の心理変容を重視したケラーの理論。 現在のブランド構築の理論を形作ったのは、デービッド・A・アーカー。数々の著書をこれま...続きを読む
理念と戦略と現場。どれが一番大切か。
優先順位はどこにあるか。 現場が強い会社であれば、成長できる。 最近はスタートアップでも理念をしっかりとつくる企業が増えてきたように思います。しかしそこに気づく、あるいは手を付けられ...続きを読む