チカイケ の記事一覧
なぜ採用フローはどの企業も同じなのか。
法律で決まっているわけでもないのに、ほぼ同じフロー。 フローに「違い」が出るから、差別化される。 BRAND THINKINGでは、採用領域でのブランディングは、企業ブランド構築の入...続きを読む
世の中を変えたい。だから会社を大きくしていく。#2
【グッドパッチのブランド論対談 後編】 2011年当時、日本にはUIデザインに着目し、Webサービスを制作する企業はほとんどなかった。ほんの数年間で100名以上の社員が在籍するまでに成...続きを読む
蒙古タンメン中本に見るカテゴリーナンバーワンの成りかた。
勇気を持って、ターゲットを明確化している。 旨いメニューに忠実で誠実なキャッチコピー。 蒙古タンメン中本と言えば、都内中心に19店舗(2017.9現在)を構え、二代目・白根誠氏が登場す...続きを読む
世の中にもたらす価値が大きい企業にコルクを育てたい。#3
【コルクのブランド論 第3回<最終回>】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛...続きを読む
オフィスを変えて、理念を言語化。大きな突破口になった。#1
【グッドパッチのブランド論対談 前編】 2011年当時、日本にはUIデザインに着目し、Webサービスを制作する企業はほとんどなかった。ほんの数年間で100名以上の社員が在籍するまでに成...続きを読む
ブランドが「資産である」とはどういうことか。
「経営の資産である」と位置づけてからすべきこと。 エクイティとは何か。 ブランドが「資産」であるということは、この記事やBRAND THINKINGを読んでいる読者であれば、すでに知...続きを読む
編集とは、心に届く順番を考えること。#1
【コルクのブランド論 第1回】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛び出して2...続きを読む
誰に一番愛されたいのか、を決める。#4
【無名の酒がなぜ売れたのか 第4回】 本菱のターゲット像のビジュアルコラージュの一部 「ペルソナ」が重要という理論に従って、ターゲット像を明確にする。 1年間のプロジェクトで進め...続きを読む
理論通りにすると、本当に成功するのか。#2
【無名の酒がなぜ売れたのか 第2回】 山梨県富士川町・大法師公園から甲府方面を望む。 ブランディングの本質、CSVの壮大な実験場。 プロジェクトで1年間かけて進めていく...続きを読む
ブランディングが、スタートアップの発射角度を上げる。
【Skyland Venturesのブランド論対談 第3回】 25歳以下の若手スタートアップに積極的に投資をする企業がいる。10年続く企業が1%とも3%とも言われる熾烈な世界。Skyl...続きを読む