組織風土 の記事一覧
「らしくない」人を採用することは、誰のためになるのか。
人が集まる企業だからこそできる採用方法。 集まった人を選ぶ、横綱採用。 4/25のダイヤモンド・オンラインで「メガ銀が『銀行員らしくない』新卒採用を重視、銀行も”銀行離れ”」という...続きを読む
マーケティングやブランディングは結局、営業の援護射撃である。
口コミ、直接説明が結局一番効果がある。 ブランディングの課題は、素早い知名度の上げ方。 弊社ではまちいくプロジェクトという事業を行っています。山梨県富士川町で「本菱」という日本酒を製...続きを読む
しっかり時間をかけて、強く太い軸をつくっていく。#3
株式会社クエストリー 代表取締役 櫻田弘文 小さくても勝てるブランディングの真髄 第3回 「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースする株式会社クエストリーは、中...続きを読む
「旅」は人を成長させる。
スタートアップのブランド論対談<SAGOJO新拓也>第2回 友人たちとの温泉旅行や、海外での一人旅。家族旅行など、誰しもが旅をした経験はあるだろう。しかし、それをただの旅行で終わらせず...続きを読む
自分たちで導き出した答えが正解であり、価値である。#2
株式会社クエストリー 代表取締役 櫻田弘文 【小さくても勝てるブランディングの真髄 第2回】 「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースする株式会社クエストリーは、中小企業に眠...続きを読む
旅の力をもっと、多くの人に感じて欲しい。
スタートアップのブランド論対談<SAGOJO新拓也>第1回 友人たちとの温泉旅行や、海外での一人旅、家族旅行など、誰しもが旅をした経験はあるだろう。しかし、それをただの...続きを読む
自分の会社に落とし込んで、ブランドを理解できるか。#1
株式会社クエストリー 代表取締役 櫻田弘文 小さくても勝てるブランディングの真髄 第1回 「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースする株式会社クエストリーは、中小企業に眠ってい...続きを読む
ブランド論の新説「起源の忘却」とは何か。
ブランド戦略論「起源の忘却」を読み違えてはいけない。 「忘れられていい」が独り歩きすると、一貫性は失われる。 昨年12月に刊行された中央大学ビジネススクール教授、田中洋氏の「ブランド...続きを読む
オイシックスドット大地のらでぃっしゅぼーや買収で考えられるブランド戦略。#3
3ブランド展開は金がかかるが.....。 サブブランド展開か、エンドーサー機能をもたせるか。 オイシックスから始まった、大地を守る会、らでぃっしゅぼーやの相次ぐ経営統合、買収。これは...続きを読む
同じ価値観、オモロイ個性。それが企業を強くする。<後編>
オフィスボストンの採用ブランド論 後編 サービス業界はとりわけ人材難が叫ばれる業界。パチンコとなるとさらに人材を確保する難易度は増して行く。その中で大阪において20年以上前から毎年新...続きを読む