現場 の記事一覧
じっくり酒と向き合う。古酒ならではの楽しみ方がある。#2
【いにしえ酒店のブランド論】第2回 東京・杉並区方南町の路地裏に、日本全国の古酒好きが集まる熟成日本酒を専門にしたお店がある。その名も、「いにしえ酒店」。2016年のオープン依頼、多く...続きを読む
嫌いだった日本酒で、新しい人生がはじまった。#1
【いにしえ酒店のブランド論】第1回 東京・杉並区方南町の路地裏に、日本全国の古酒好きが集まる熟成日本酒を専門にしたお店がある。その名も、「いにしえ酒店」。2016年のオープン依頼、多く...続きを読む
「らしくない」人を採用することは、誰のためになるのか。
人が集まる企業だからこそできる採用方法。 集まった人を選ぶ、横綱採用。 4/25のダイヤモンド・オンラインで「メガ銀が『銀行員らしくない』新卒採用を重視、銀行も”銀行離れ”」という...続きを読む
しっかり時間をかけて、強く太い軸をつくっていく。#3
株式会社クエストリー 代表取締役 櫻田弘文 小さくても勝てるブランディングの真髄 第3回 「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースする株式会社クエストリーは、中...続きを読む
「旅」は人を成長させる。
スタートアップのブランド論対談<SAGOJO新拓也>第2回 友人たちとの温泉旅行や、海外での一人旅。家族旅行など、誰しもが旅をした経験はあるだろう。しかし、それをただの旅行で終わらせず...続きを読む
自分たちで導き出した答えが正解であり、価値である。#2
株式会社クエストリー 代表取締役 櫻田弘文 【小さくても勝てるブランディングの真髄 第2回】 「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースする株式会社クエストリーは、中小企業に眠...続きを読む
自分の会社に落とし込んで、ブランドを理解できるか。#1
株式会社クエストリー 代表取締役 櫻田弘文 小さくても勝てるブランディングの真髄 第1回 「店がブランドになる」ことを支援・プロデュースする株式会社クエストリーは、中小企業に眠ってい...続きを読む
ブランド論の新説「起源の忘却」とは何か。
ブランド戦略論「起源の忘却」を読み違えてはいけない。 「忘れられていい」が独り歩きすると、一貫性は失われる。 昨年12月に刊行された中央大学ビジネススクール教授、田中洋氏の「ブランド...続きを読む
同じ価値観、オモロイ個性。それが企業を強くする。<後編>
オフィスボストンの採用ブランド論 後編 サービス業界はとりわけ人材難が叫ばれる業界。パチンコとなるとさらに人材を確保する難易度は増して行く。その中で大阪において20年以上前から毎年新...続きを読む
オイシックスドット大地のらでぃっしゅぼーや買収で考えられるブランド戦略。#2
統一ブランドをつくるとすれば。 まだまだ有機低農薬野菜を食べる人は少ない。 さて、業界再編を目指して(と思われる)オイシックスの相次ぐ合併、買収ですが、ブランド論的に考えれば、矢継...続きを読む