広告 の記事一覧
経営者のそばにクリエイターは必要か。
クリエイターがそばにいる流れは数年前から来ている。 大企業だけの特権ではない。 例えば、ファーストリテイリングは2015年1月からクリエイティブ・エージェンシー、ワイデン&ケ...続きを読む
強みを掘っていくと、美しいリレーのようなストーリーがあった。#5
【無名の酒はなぜ売れたのか 第5回】 大法師公園の桜と富士山 美しいつながりが、たくさん出てきた。 前回、ターゲットの設定について書きましたが、今日は5つ目のポイントである「富士...続きを読む
<2017.9開催分>ブランド論 超入門編
ブランディングは難しくない! ブランディングという言葉だけ聞くと、小難しく、とっつきにくい印象を与えるのではないかと思います。しかし皆さんが良く知っているものの中にも、ブランド構...続きを読む
89年続く牛乳石鹸に強みがないわけがない。
ターゲットの曖昧さ、表現での差別化、強みの抽出が問題点。 「石鹸はコモディティである」というあきらめがなかったか。 8/16のJ-cast Newsに「牛乳石鹸」広告が炎上、「もう買...続きを読む
自分で予算をつくりだすキャンペーンのしくみをつくりたい。
高知県のブランド・コミュニケーション研究 【一貫性が活性化を生み出す 第3回<最終回>】 地域創生の言葉に乗って、多くの地域がプロモーションを競い合っている。その中で、もう5年も同じコ...続きを読む
理論通りにすると、本当に成功するのか。#2
【無名の酒がなぜ売れたのか 第2回】 山梨県富士川町・大法師公園から甲府方面を望む。 ブランディングの本質、CSVの壮大な実験場。 プロジェクトで1年間かけて進めていく...続きを読む
予算の壁を越えて、話題をつくるコンセプトの活かし方。
高知県のブランド・コミュニケーション研究 【一貫性が活性化を生み出す 第2回】 地域創生の言葉に乗って、多くの地域がプロモーションを競い合っている。その中で、もう5年も同じコンセプトで...続きを読む
酒どころでも米どころでもない地域の無名の酒は、なぜ売れたか。#1
【無名の酒がなぜ売れたのか 第1回】 富士川町、内外の人たちでつくった本菱。 本菱という日本酒を知っている人は、まだほとんどいないと思います。今年の4月、120年ぶりに復活した山梨県...続きを読む
いいものは必ずある。それを伝える発信力が自治体にはなかった。
高知県のブランド・コミュニケーション研究 【一貫性が活性化を生み出す 第1回】 地域創生の言葉に乗って、多くの地域がプロモーションを競い合っている。その中で、もう5年も同じコンセプトで...続きを読む
スペックで採用するから辞める。
給与、休日を充実させれば採用できるという罠。 理念を採用の現場で伝えていますか。 転職サイトDUDAが交通広告含め、キャンペーンを展開しています。キャッチコピーは「条件は、今よりいい...続きを読む