経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

広告 の記事一覧

2017.10.06

総選挙に見るスローガンの威力。

言葉と行動が一致するという信頼。 「改革を止めるな」のスローガンは小泉純一郎氏の発案だった。 突然の衆議院解散で政局は一気に動き出しています。もうすぐ告示ですから、各党、ポスターのス...続きを読む

ビックリマンとキン肉マンのコラボから見えるブランド拡張のヒント。

ブランド拡張には4パターンある。 キン肉マン側から見ての「ブランド拡張」 ビックリマンがキン肉マンとコラボして、「肉リマン」というシールを出しています。キャラクターはさまざまな展開が...続きを読む

広告より組織行動の方が重要。

組織の意識を統一しなければ、同じことを繰り返すだけ。 ブランド論に潜むエアポケット。 ブランド論は、1991年にアーカーが「ブランド・エクイティ」を上梓して、日本でも1994年に翻訳...続きを読む

極端なことをすると、注目を浴びる。

単にインパクトを狙うでは見透かされる。 ブランド・マネジメントの観点から気をつけるべきこと。 SNSがこれだけ発達すると、以前のようにマス広告をしなくても注目を浴びることができるよう...続きを読む

2017.09.27

蒙古タンメン中本に見るカテゴリーナンバーワンの成りかた。

勇気を持って、ターゲットを明確化している。  旨いメニューに忠実で誠実なキャッチコピー。 蒙古タンメン中本と言えば、都内中心に19店舗(2017.9現在)を構え、二代目・白根誠氏が登場す...続きを読む

「無名の酒はなぜ売れたか」〜地域ブランディング事例研究〜

BRAND THINKING勉強会 地域ブランディング事例研究 「無名の酒はなぜ売れたか」〜本菱を1000本売り切った要因とは〜 120年ぶりに復活した山梨県富士川町の日本酒「本菱」...続きを読む

無名のブランドを認知させるという大きなハードル。#7

【無名の酒がなぜ売れたのか 第7回<最終回>】  山梨県唯一の桜の名所百選・大法師公園の山王神社にて奉納を行った。   本菱単独の広告費はゼロ。 実は本菱として単独で打った広告費はゼ...続きを読む

いい表現にあるX=YZ。

誰に何を伝えるのか。 曖昧にしておくことは、なんの得にもならない。 これまでもさまざまな記事でブランド・ビジョンやターゲット、強みについて言及してきたBRAND THINKINGです...続きを読む

ビジョンを決めるプロセスが、一番の浸透策になった。#6

【無名の酒がなぜ売れたのか 第6回】 ビジョン、ミッションの議論の時のホワイトボード   ブランド・ビジョンは、一貫性を出すための起点。 本菱のビジョンは、「人と地元の未来...続きを読む

編集とは、心に届く順番を考えること。#1

【コルクのブランド論 第1回】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛び出して2...続きを読む

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