広告 の記事一覧
ブランディングに即効性は出せるか。
どうすれば商品や事業ブランディングに即効性を出せるか。 次にどんな行動(アクション)をするのか、ビジョンに沿って決める。 一般的にブランディングを行って、効果が出るのは、数年と言われ...続きを読む
組織を超えて、クロス・バリューチェーンを描け!#3
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第3回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む
リピートが起こるメカニズムのヒント。
高いモノは、いい。は本当か? 高い知覚品質が、ブランドに及ぼす影響とは。 ブランド・エクイティの中に、「知覚品質」があります。知覚品質とは、文字通り、知覚できる品質のこと。品質の高低...続きを読む
機能を越えて、何で差別化をすべきか。
機能のみでの差別化はコモディティへの道。 ブランド論にある4つの便益という考え方。 ブランドは企業の資産であるとして「ブランド・エクイティ」を提唱したアーカーはブランドには4つの便益...続きを読む
地域活性こそ、ビジョンがあるから、熱が生まれる。#2
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第2回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む
なぜプロモーションとブランディングを混同するのか。
いつからプロモーションがブランディングになったのか。 プロモーションは、ブランディングの一部分。 BRAND THINKING編集部はこれまでもブランディングについてたくさんの記事を...続きを読む
成功する地域活性は自治体に頼らない。
自治体が主体になると本末転倒。 やまなしサイクルプロジェクト、ワインツーリズム、ONOMICHI U2。みんな自主的にやっている。 全7回に渡って、「まちいくふじかわプロジェクト」の...続きを読む
何もないことが、サイクリストには、天国に思える。#1
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第1回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青...続きを読む
採用広報を通常の広報と一緒にすると痛い目に会う。
採用のコミュニケーションで、人生が決まる。という大前提。 広告ではなく「深告」というアタマを持てるか。 連日で採用がテーマです。昨日の「採用ブランディングはインナーブランディングだ」...続きを読む
なぜインナーブランディングは進まないのか。
社内のことゆえ、できない理由ばかり出やすい。 業績に直結しないことはやりにくい。 インナーブランディングは企業内においてなかなか推進できないという議論を始める前に、インナーブランディ...続きを読む