差別化 の記事一覧
「無名の酒はなぜ売れたか」〜地域ブランディング研究会レポート
売れる物には理由がある。 BRAND THINKINGの連載で好評だった「無名の酒はなぜ売れたか」の記事を基にした勉強会が10/18(水)に開催された。本勉強会は、すでに売り切れてしま...続きを読む
地域活性こそ、ビジョンがあるから、熱が生まれる。#2
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第2回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む
なぜプロモーションとブランディングを混同するのか。
いつからプロモーションがブランディングになったのか。 プロモーションは、ブランディングの一部分。 BRAND THINKING編集部はこれまでもブランディングについてたくさんの記事を...続きを読む
成功する地域活性は自治体に頼らない。
自治体が主体になると本末転倒。 やまなしサイクルプロジェクト、ワインツーリズム、ONOMICHI U2。みんな自主的にやっている。 全7回に渡って、「まちいくふじかわプロジェクト」の...続きを読む
何もないことが、サイクリストには、天国に思える。#1
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第1回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青...続きを読む
採用広報を通常の広報と一緒にすると痛い目に会う。
採用のコミュニケーションで、人生が決まる。という大前提。 広告ではなく「深告」というアタマを持てるか。 連日で採用がテーマです。昨日の「採用ブランディングはインナーブランディングだ」...続きを読む
採用ブランディングの出発点はインナーブランディングだ。
ターゲットが明確になった企業広報。つまり・・・ 人生を過ごす仲間を見つける。深く濃いコミュニケーションが大前提。 多くの企業にとって採用難が続く現状で、採用ブランディングという言葉が...続きを読む
なぜ一貫性を保つのは難しいのか。
ブランドにとって一貫性は生命線。 スティーブ・ジョブズは一貫性を全うした。 ブランドにとって、一貫性は非常に重要な問題です。「一貫性が勝利をもたらす」とはアーカーの言葉。しかし実際に...続きを読む
ビジョナリー・カンパニーより先んじた稲盛和夫の哲学。
本質的なことは、つながっている。 稲盛哲学、ビジョナリー・カンパニー、ブランディング。 少し前ですが、Forbes JAPANに「『人のため、世のために』 京都賞を創設した稲盛和夫の...続きを読む
採用力を高めることで、企業の成長を後押しする。#3
【ベッセルの採用ブランド論 第3回<最終回>】 広島県福山市に本社を置く株式会社ベッセルは現在(2017年9月)、全国にベッセルブランドのホテルを18店舗展開。2020年までに30店舗...続きを読む