事例 の記事一覧
理念を決めて、店舗数が一気に増えた。
【ロットのブランド論 第2回】 ロットは埼玉県戸田市を中心に、飲食店を30店舗を展開する会社。戸田公園駅の周囲100メートル以内には7店舗を構える高密度ドミナント出店を行う異色の企業だ...続きを読む
BRAND THINKING MEET UP スタートアップのブランディング編 #2
5/11(木)に、BRAND THINKING編集部主催(協力;TOKYO BRANDING LABO)で、『BRAND THINKING勉強会・スタートアップのブランデ...続きを読む
クリエイティビティを刺激するための「もっとおもしろくできる」。
【GMOペパボのブランド論対談 第1回】 企業の価値観を根付かせていくことは、すべての経営者にとって、非常に骨の折れることだ。あらゆるインターネットサービスを提供する巨大なGMOインタ...続きを読む
何もない戸田を、元気にしたいからはじまった。
【ロットのブランド論 第1回】 ロットは埼玉県戸田市を中心に飲食店を30店舗を展開する会社。戸田公園駅の周囲100メートル以内には7店舗を構える高密度ドミナント出店を行う異色の企業だ。...続きを読む
本当の顧客は誰か?一人だけ笑顔にできるなら、誰を笑顔にしたいか?
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.14 企業で多いのが「ターゲットは誰ですか?」の質問にちゃんと答えられないことです。 よくする質問は、ターゲットを...続きを読む
いつか日本企業の総務を、花形職種にする。
【月刊総務のブランド論 第3回】 月刊総務は創刊から54年続く老舗雑誌。これまで何回か出版元の会社は変わったものの、月刊総務のブランドはずっと続いている。わかっているだけでも3人の編集...続きを読む
1人のユーザーの問題の本質と、社会問題はつながっている。
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.13 多くの企業が抱えるジレンマは、ターゲットは誰なのかをはっきり決めてしまうと、ターゲットを絞ることになり、多...続きを読む
「面白法人」と「つくる人を増やす」がカヤックの戦い方。
【カヤックのブランド論対談 第2回】 カヤックは言わずと知れた日本で最も有名なIT企業のひとつ。複数代表を置く共同経営の先駆けでもある。2014年に上場し、受託事業やゲーム開発だけでな...続きを読む
総務とは、自分ブレーンを構築する場だ。
【月刊総務のブランド論 第2回】 月刊総務は創刊から54年続く老舗雑誌。これまで何回か出版元の会社は変わったものの、月刊総務のブランドはずっと続いている。わかっているだけでも3人の編集...続きを読む
「ランディングページ」と『ブランドサイト』って何が違うの?
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.12 ブランディングからサイト制作で「ランディングページ」と「ブランドサイト」って何が違うのという質問がありま...続きを読む