事例 の記事一覧
エントランスも、社長の発言も、コンセプトに紐付けろ。
元インターブランドジャパン・現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第2回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む
なぜブランドにビジョンが必要なのか。
この事業が広がると、世の中は、どう変わるか。 ブランド論と組織論双方から言えること。 ブランドのビジョンとは、企業であればその存在目的、商品であれば、なぜ商品が存在するのか、です。こ...続きを読む
やみくもなダイレクトリクルーティングのムダ。
ブランディング視点のダイレクトリクルーティングとは。 金融系の採用数アップが中小企業の採用を圧迫している。 とりあえず、学生とLINEを交換する。仲良くなる。メシを食べる。そういう接...続きを読む
自社の何がブランドなのか意識すること。それが強いブランドをつくる。
学習院大学経済学部教授 青木幸弘 【選ばれるブランドになるために】 第3回<最終回> ブランドとは何なのか。さまざまな解釈、考え方や方法論があるが、どういうアプローチを経ても、選ばれ...続きを読む
「築地を守る」はブランド戦略か。
ビジョンなき戦略は、ブランド戦略ではない。 築地と豊洲の「ポジショニング」の話で終わってしまった。 東京都の小池知事が「築地(ブランド)を活かす」、「豊洲を活かす」として、記者会見を...続きを読む
さすが◯◯らしい!と言われるまでやり抜くブランドが強い。
元インターブランドジャパン 現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第1回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む
2019年度採用はどう変わるか。
大企業がますます有利。 採用ブランディングの見地から考える逆転の採用方法。 経団連発表の6月採用活動解禁を守っている大手企業の採用もそろそろ一段落し、内定承諾が無事に出揃った企業、も...続きを読む
全社員がユーザーを向いて仕事ができる組織をつくり続けたい。
【Rettyのブランド論対談 第3回<最終回>】 日本最大級の実名型グルメサービスサイトに成長したRetty(レッティ)。会員は2200万人以上(2016.7現在)にも達している。昨年...続きを読む
誰のためのブランドか、明確でなければ、共感は生まれない。
学習院大学経済学部教授 青木幸弘 【選ばれるブランドになるために】 第2回 ブランドとは何なのか。さまざまな解釈、考え方や方法論があるが、どういうアプローチを経ても、選ばれなければ...続きを読む
戦術ばかり学んでも活かせない。
事例はどこまで行っても事例。 大企業の事例が参考にならない訳。 つい先日、とあるセミナーに出てみたのですが、誰でも知っている某企業のプロモーション担当方が一生懸命、自社のプロモーショ...続きを読む