ターゲティング の記事一覧
ランサーズの単価上昇は成功するか。
一度下げた値段を上げるのは難しい。 知覚品質を担保できるか。 9/15にBUSSINESS INSIDERS JAPANに「ランサーズが脱クラウドソーシング宣言、実名制で単価上げる」...続きを読む
世の中にもたらす価値が大きい企業にコルクを育てたい。#3
【コルクのブランド論 第3回<最終回>】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛...続きを読む
オフィスを変えて、理念を言語化。大きな突破口になった。#1
【グッドパッチのブランド論対談 前編】 2011年当時、日本にはUIデザインに着目し、Webサービスを制作する企業はほとんどなかった。ほんの数年間で100名以上の社員が在籍するまでに成...続きを読む
ブランドが「資産である」とはどういうことか。
「経営の資産である」と位置づけてからすべきこと。 エクイティとは何か。 ブランドが「資産」であるということは、この記事やBRAND THINKINGを読んでいる読者であれば、すでに知...続きを読む
無名のブランドを認知させるという大きなハードル。#7
【無名の酒がなぜ売れたのか 第7回<最終回>】 山梨県唯一の桜の名所百選・大法師公園の山王神社にて奉納を行った。 本菱単独の広告費はゼロ。 実は本菱として単独で打った広告費はゼ...続きを読む
さらけだすことで、自分の中のダイヤモンドの原石を見つけられる。#2
【コルクのブランド論 第2回】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛び出して2...続きを読む
いい表現にあるX=YZ。
誰に何を伝えるのか。 曖昧にしておくことは、なんの得にもならない。 これまでもさまざまな記事でブランド・ビジョンやターゲット、強みについて言及してきたBRAND THINKINGです...続きを読む
ビジョンを決めるプロセスが、一番の浸透策になった。#6
【無名の酒がなぜ売れたのか 第6回】 ビジョン、ミッションの議論の時のホワイトボード ブランド・ビジョンは、一貫性を出すための起点。 本菱のビジョンは、「人と地元の未来...続きを読む
編集とは、心に届く順番を考えること。#1
【コルクのブランド論 第1回】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛び出して2...続きを読む
経営者のそばにクリエイターは必要か。
クリエイターがそばにいる流れは数年前から来ている。 大企業だけの特権ではない。 例えば、ファーストリテイリングは2015年1月からクリエイティブ・エージェンシー、ワイデン&ケ...続きを読む