スタートアップ の記事一覧
もっとできる。もっと上に行ける。19歳の無限。
【BRANDING PERSON 第2回】 モモハナ 竜沢華林 BRANDINGに携わる人に焦点をあてる新連載「BRANDING PERSON」。第2回目は山梨のいいものを女性の視点で...続きを読む
イノベーションはブランド化しなければ意味がない。
イノベーションをブランド化するとは。 真似されないための防衛手段でもある。 現在のブランド論を体系作ったアーカーは、「イノベーションをブランド化すべき」という主張をしています。「ブラ...続きを読む
「陸王」が成功する理由。
ブランド論的「陸王」の楽しみ方。 ビジョンがある。ペルソナ化ができている。強みを活かせている。 池井戸潤原作のTBSドラマ「陸王」が人気を博しています。埼玉で足袋製造を営む「こはぜ屋...続きを読む
地域ブランディング事例研究と実践ワークショップ
地域ブランディング事例研究「無名の酒はなぜ売れたか」 〜本菱を1000本売り切った要因とは〜 むすび株式会社 代表取締役 深澤 了 120年ぶりに復活した山梨県富士川...続きを読む
なぜ採用フローはどの企業も同じなのか。
法律で決まっているわけでもないのに、ほぼ同じフロー。 フローに「違い」が出るから、差別化される。 BRAND THINKINGでは、採用領域でのブランディングは、企業ブランド構築の入...続きを読む
大義はあるか。使命はあるか。永く愛されるブランドの条件。#5
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第5回<最終回>】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組...続きを読む
理念は社長がつくるべきか、社員と一緒につくるべきか。
社長がつくれば速い。メンバーを絡ませたほうが長い目で本質的。 つくるところから、浸透もはじまっている。 理念の重要性は、BRAND THINKINGでも再三指摘してきました。それはブ...続きを読む
ローカルから、グローバルへ羽ばたくブランドが生まれて行くはず。#4
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第4回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む
ソーシャルエコノミー時代こそ理念が武器になる。
グローバルに強いブランドは、高次の理念を持っている。 世界は、理念の共有へ。 田中洋・編『ブランド戦略全書』(2014・有斐閣)はおそらく日本のマーケティング、ブランド研究の第一人者...続きを読む
ブランディングに即効性は出せるか。
どうすれば商品や事業ブランディングに即効性を出せるか。 次にどんな行動(アクション)をするのか、ビジョンに沿って決める。 一般的にブランディングを行って、効果が出るのは、数年と言われ...続きを読む