コーポレートブランディング の記事一覧
1人のユーザーの問題の本質と、社会問題はつながっている。
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.13 多くの企業が抱えるジレンマは、ターゲットは誰なのかをはっきり決めてしまうと、ターゲットを絞ることになり、多...続きを読む
「面白法人」と「つくる人を増やす」がカヤックの戦い方。
【カヤックのブランド論対談 第2回】 カヤックは言わずと知れた日本で最も有名なIT企業のひとつ。複数代表を置く共同経営の先駆けでもある。2014年に上場し、受託事業やゲーム開発だけでな...続きを読む
矢追純一のUFO番組はなぜ流行ったのか。
空を見上げさせる手段がUFOという題材だった。 「大体、3歳から90歳までを取り込もうと思うこと自体が無理なんだよ」 3/19(日)の文春オンラインに、「“UFOを流行らせた男” 矢...続きを読む
総務とは、自分ブレーンを構築する場だ。
【月刊総務のブランド論 第2回】 月刊総務は創刊から54年続く老舗雑誌。これまで何回か出版元の会社は変わったものの、月刊総務のブランドはずっと続いている。わかっているだけでも3人の編集...続きを読む
「ランディングページ」と『ブランドサイト』って何が違うの?
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.12 ブランディングからサイト制作で「ランディングページ」と「ブランドサイト」って何が違うのという質問がありま...続きを読む
BRAND THINKING MEET UP スタートアップのブランディング編
4/12(水)に、BRAND THINKING編集部主催(協力;TOKYO BRANDING LABO)で、『BRAND THINKING勉強会・スタートアップのブランディング編』を開催...続きを読む
理念さえ毎年見直す。それがカヤックの文化だから。
【カヤックのブランド論対談 第1回】 カヤックは言わずと知れた日本で最も有名なIT企業のひとつ。複数代表を置く共同経営の先駆けでもある。2014年に上場し、受託事業やゲーム開発だけでな...続きを読む
すべての総務は、戦略総務へと変わる。
【月刊総務のブランド論 第1回】 月刊総務は創刊から54年続く老舗雑誌。これまで何回か出版元の会社は変わったものの、月刊総務のブランドはずっと続いている。わかっているだけでも3人の編集...続きを読む
「コーポレート・アイデンティティ」と「人事制度」の連動について
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.11 『ブランディング』というと「ロゴ」などをイメージしますが、 通常は、企業のコーポレート・アイデンテ...続きを読む
CHROは、予算を達成するための人材戦略を描け。
【2017/2/16開催レポート】 TOKYO BRANDING LABO vol.4「CHRO×BRANDINGの未来とは?」 2/16(木)に「TOKYO BRANDING LABO...続きを読む