経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

クリエイティブ の記事一覧

すべての総務は、戦略総務へと変わる。

【月刊総務のブランド論 第1回】 月刊総務は創刊から54年続く老舗雑誌。これまで何回か出版元の会社は変わったものの、月刊総務のブランドはずっと続いている。わかっているだけでも3人の編集...続きを読む

2017.03.14

どう言うかより、何を言うか。

表現ありきで考えてしまうと、効果が出ない。 多くの企業(の広告)や若い制作者がやりがちなのが、「どう言うか」をひたすら考えてしまうことだと思います。 どう言えば、一番世の中を動かせるか。こ...続きを読む

2017.02.28

CMという魔物。

CMの効果とは何か。 CMが一般的に増えるのは、年末年始とGW、お盆。普段なら土日となります。つまり、時間があって、見る頻度が高い時期に増えるということです。 CMの投下には以下のよ...続きを読む

制作物だけでブランドはつくれない。

制作物はブランドをつくる一部分。 「ブランドをつくったプロモーション」とか「パッケージだけでつくるブランド」とかよくこういう言葉を見ることがあります。 ブランドは、突き詰めるとプロモ...続きを読む

ブランド構築と著作権。

著作権は常に作った人にある。 ブランド構築をしていくと、特に企業ブランドや商品・サービスブランドの場合、ネーミングやスローガン、VI(ロゴ)を開発し、それを皮切りにHPや印刷物の制作が...続きを読む

採用を成功させるためのブランド論 実践編③〜こんなツールは失敗する。

  コンセプトのないツールは迷走する。 前回、採用活動におけるコンセプトの重要性と、それらを社内で共有することの大切さを書かせていただきました。今回は、コンセプトで決めたこ...続きを読む

家族に愛されるホテルのために、やらないことを決める。

【ベッセルホテルのブランド論 第3回】 ベッセルホテルズを展開する、広島県福山市に本社を置くベッセル開発は現在(2017年1月)、全国にベッセルブランドのホテルを16店舗展開している。...続きを読む

2017.01.18

商品にはライフサイクルがある。理念にはない。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第2回】 ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例えば...続きを読む

採用における会社説明会の理想的構造。

理念や戦略に即した柱(=コンセプト)に沿って設計する。 すでに新卒採用は2018採用が水面下でスタートしています。大手企業がますます採用数を増やしているので、中小企業は昨年よりもさらに...続きを読む

愚直にまっすぐ。 ベッセルの軸は絶対にブラさない。

【ベッセルホテルのブランド論 第2回】 ベッセルホテルズを展開する、広島県福山市に本社を置くベッセル開発は現在(2017年1月)、全国にベッセルブランドのホテルを16店舗展開している。...続きを読む

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