インナーブランディング の記事一覧
ブランディングとマーケティングの違い。
「売れるしくみづくり」と「売れ続けるしくみづくり」。 マーケティングとブランディング。この違いを正確に話せる人はなかなか少ないのではないかと思います。まず、マーケティングもブランディン...続きを読む
恋を、日本のエネルギーに。
【セクション・エイトのブランド論 第4回】 「相席屋」をメインに様々な出会いのきっかけを提案する“恋愛プラットフォーム”セクション・エイト。「相席屋」はすでに全国に70店舗を越え(20...続きを読む
制作物だけでブランドはつくれない。
制作物はブランドをつくる一部分。 「ブランドをつくったプロモーション」とか「パッケージだけでつくるブランド」とかよくこういう言葉を見ることがあります。 ブランドは、突き詰めるとプロモ...続きを読む
理念を全うするために、プールの概念をぶっ壊す。
スタートアップのブランド論対談<ロッキンプール西川隼矢>第2回 ロッキンプールというスタートアップ企業をご存知だろうか。元スイマーで代表の西川隼矢氏(写真左)が、「もっとプールに人と笑...続きを読む
組織崩壊から見えてきた、心からやりたいと思えるビジョン。
【いい組織が、いいブランドをつくる 第1回】 ブランド構築の命は一貫性。社外へのコミュニケーションだけではなく、インナーブランディングとも言われる、組織内の理解や意思統一もとても重...続きを読む
ブランド構築と著作権。
著作権は常に作った人にある。 ブランド構築をしていくと、特に企業ブランドや商品・サービスブランドの場合、ネーミングやスローガン、VI(ロゴ)を開発し、それを皮切りにHPや印刷物の制作が...続きを読む
存在意義を伝えれば、それがやり甲斐につながっていく。
【セクション・エイトのブランド論 第3回】 「相席屋」をメインに様々な出会いのきっかけを提案する“恋愛プラットフォーム”セクション・エイト。「相席屋」はすでに全国に70店舗を越え(20...続きを読む
選手だった自分が、水泳の世界を変えられない理由はない。
スタートアップのブランド論対談<ロッキンプール西川隼矢>第1回 ロッキンプールというスタートアップ企業をご存知だろうか。元スイマーで代表の西川隼矢氏(写真左)が、「もっとプールに人と笑...続きを読む
ビートたけし氏のSMAP評から学ぶブランド論。
ブランド・ビジョンの核心を突いている。 1月31日のNEWSポストセブンに「ビートたけしが分析『SMAPでこれから誰が生き残るのか』」が掲載された。「SMAP」ブランドがなくなって、食...続きを読む
人間の本能と、社会的なしくみの必要性。その答えが相席屋だった。
【セクション・エイトのブランド論 第2回】 かつては「居酒屋はなこ」、今は「相席屋」をメインに展開するセクション・エイト。「相席屋」はすでに全国に70店舗を越え(2016.11月現在)...続きを読む