連載記事 の記事一覧
スペックで採用するから辞める。
給与、休日を充実させれば採用できるという罠。 理念を採用の現場で伝えていますか。 転職サイトDUDAが交通広告含め、キャンペーンを展開しています。キャッチコピーは「条件は、今よりいい...続きを読む
カテゴリーのつくりかた。
顧客にとって、その差別化ポイントは「強み=マストハブ」になるか。 ところで、マーケティングにおけるポジショニングとは。 マーケティングの世界でポジショニングという考え方があります。市...続きを読む
自社が持つ「手段」の『最大の価値』で、世界を変えることができると知っていますか?
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.18 私がメインで使っているグランドデザイン(全体図) です。赤枠は山手線で例えると、代々木から巣鴨あたりの部分。現...続きを読む
広告だけの差別化に意味はない。
表現の差別化は必要。どのレベルでそれを表現するか。 商品の「違い」を忘れた「インパクト勝負」は無意味。 マーケティングにおいて、プロモーションにおける影響の大きさは言うまでもありませ...続きを読む
ブランドは売上に貢献するか。その2
ブランディングと業績向上の関係性とは。 理念浸透と業績に正の相関あり。 前回、企業ブランディングと業績の相関を別の機会に説明することを書かせていただきました。下記の本に調査が示されて...続きを読む
ブランドは売上に貢献するか。その1
売上に貢献しなければ、「ブランド」じゃない。 ブランド構築=プロモーションではない。 ブランド構築は価格が高いイメージがあるということもありますが、なかなか手を出しにくいと言われるこ...続きを読む
自社の何がブランドなのか意識すること。それが強いブランドをつくる。
学習院大学経済学部教授 青木幸弘 【選ばれるブランドになるために】 第3回<最終回> ブランドとは何なのか。さまざまな解釈、考え方や方法論があるが、どういうアプローチを経ても、選ばれ...続きを読む
「築地を守る」はブランド戦略か。
ビジョンなき戦略は、ブランド戦略ではない。 築地と豊洲の「ポジショニング」の話で終わってしまった。 東京都の小池知事が「築地(ブランド)を活かす」、「豊洲を活かす」として、記者会見を...続きを読む
2019年度採用はどう変わるか。
大企業がますます有利。 採用ブランディングの見地から考える逆転の採用方法。 経団連発表の6月採用活動解禁を守っている大手企業の採用もそろそろ一段落し、内定承諾が無事に出揃った企業、も...続きを読む
誰のためのブランドか、明確でなければ、共感は生まれない。
学習院大学経済学部教授 青木幸弘 【選ばれるブランドになるために】 第2回 ブランドとは何なのか。さまざまな解釈、考え方や方法論があるが、どういうアプローチを経ても、選ばれなければ...続きを読む


















