連載記事 の記事一覧
CHROこそ企業ブランドをつくるブランドマネージャーだ。
CHROとは何か。どんな価値をもたらす人なのか。 わざわざ「CxO」をつける意味とは。 経営の所有と執行をわける考え方である「CxO」はアメリカに端を発し、2000年以降爆発的に増え...続きを読む
良い「企業理念」ってあるの?って言うか何でつくる必要があるの?
『理念』というと、会社のHPや額縁の中の言葉で、普段使わないイメージですが、「御社は何をやっている会社ですか?」と聞かれた時に、「アプリを制作している会社」と言うか「ゲームを通して、世界...続きを読む
その言葉は、企業の未来を切り拓くか。
【効果が出なければブランド構築じゃない。第4回】 「ブランドをつくろう!」と思った時に、何から始めればいいのか悩む経営者は多い。おそらく、外部のさまざまなパートナーを検討するだろう。そ...続きを読む
「トイレその後に」に学ぶ、“非・幕の内弁当”のブランドづくり
【ブランドづくりのコトバ脳 vol.2】 第1回目は『ウォシュレット』をテーマに、機能するネーミングのヒケツをひも解いていきましたが、今回は小林製薬の『トイレその後に』を教材に、突き抜...続きを読む
心の底に想いがあるブランドは、きっとうまくいく。
【効果が出なければブランド構築じゃない。第3回】 「ブランドをつくろう!」と思った時に、何から始めればいいのか悩む経営者は多い。おそらく、外部のさまざまなパートナーを検討するだろう。そ...続きを読む
なんかカッコイイのつくってよ、でブランドはできない。
ロゴをつくることは、ブランディングするということ。 ブランドのあり方をビジュアル化したものが、ロゴ=ビジュアル・アイデンティティ(VI) よくフェイスブック等で「ロゴを作りたいんです...続きを読む
理念を言語化することは、判断軸をつくり、覚悟を決めること。
【効果が出なければブランド構築じゃない。第2回】 「ブランドをつくろう!」と思った時に、何から始めればいいのか悩む経営者は多い。おそらく、外部のさまざまなパートナーを検討するだろう。そ...続きを読む
就活生が評価する採用サイトランキングの意味。
ランキングにこだわる必要はない。 単にマネしても効果はない。 5/11に東洋経済オンラインに、「就活生が高く評価する採用サイト32」という記事が掲載されました。見やすさということで、...続きを読む
『強いブランド』のメタファー(比喩)とは?
【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.17 「強いブランド」をメタファー(比喩)に例えると『鍛冶』です。 プロセスは決してキレイなものではありま...続きを読む
ビジョンが決まったら、すぐに走り出せる準備ができているか。
【効果が出なければブランド構築じゃない。第1回】 「ブランドをつくろう!」と思った時に、何から始めればいいのか悩む経営者は多い。おそらく、外部のさまざまなパートナーを検討するだろう。そ...続きを読む