連載記事 の記事一覧
ソーシャル・キャピタルは、人の心と地域を豊かにする。#3
山梨学院大学現代ビジネス学部教授 今井久 【地域活性化の課題と実践 第3回】<最終回> 経済学と医科学の博士号に、MBA。地域経済を対象に研究を行い、地域活性化への取り組みや提言な...続きを読む
やってみる、参加するが、地域活性化、さらには幸せにつながる。#2
山梨学院大学現代ビジネス学部教授 今井久 【地域活性化の課題と実践 第2回】(全3回) 経済学と医科学の博士号に、MBA。地域経済を対象に研究を行い、地域活性化への取り組みや提言な...続きを読む
外に向いていた人々の心が、少しずつ地元に戻ってきた。#1
山梨学院大学現代ビジネス学部教授 今井久 【地域活性化の課題と実践 第1回】(全3回) 経済学と医科学の博士号に、MBA。地域経済を対象に研究を行い、地域活性化への取り組みや...続きを読む
自社コンテンツは売上につながるか。
コンテンツ・マーケティングはやがて売上に寄与する。 証明することは、ブランディングを行う企業を増やすかもしれない。 コンテンツ・マーケティングが叫ばれて、多くの...続きを読む
BtoB企業が採用に苦戦する訳と勝てる唯一の方法。
自社にしか言えないストーリーがあるはず。 言わなければ、伝わらない! BtoB企業は大手企業でも採用に苦戦する場合があります。その理由は簡単で、知名度が低いからです。巷の就職人気企業...続きを読む
「陸王」が成功する理由。
ブランド論的「陸王」の楽しみ方。 ビジョンがある。ペルソナ化ができている。強みを活かせている。 池井戸潤原作のTBSドラマ「陸王」が人気を博しています。埼玉で足袋製造を営む「こはぜ屋...続きを読む
なぜ採用フローはどの企業も同じなのか。
法律で決まっているわけでもないのに、ほぼ同じフロー。 フローに「違い」が出るから、差別化される。 BRAND THINKINGでは、採用領域でのブランディングは、企業ブランド構築の入...続きを読む
大義はあるか。使命はあるか。永く愛されるブランドの条件。#5
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第5回<最終回>】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組...続きを読む
理念は社長がつくるべきか、社員と一緒につくるべきか。
社長がつくれば速い。メンバーを絡ませたほうが長い目で本質的。 つくるところから、浸透もはじまっている。 理念の重要性は、BRAND THINKINGでも再三指摘してきました。それはブ...続きを読む
ローカルから、グローバルへ羽ばたくブランドが生まれて行くはず。#4
駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第4回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む