【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.8
普段、コーポレート・アイデンティティ(CI)から、社内から外にどうやって伝えるかです。
その中で、相性が良いのは、「ブランド」×「広告」=『ブランド広告』です。
顧客の抱える問題レベルに合わせて、訴求する内容を変えていくことです。
例えば「お金がない」人に、対して「お金を貸します」は浅い解決手段になってしまいます。
ここでもし企業であれば、金利や、1ヶ月無利子など、条件勝負になってしまい、疲弊していく戦いになってしまいます。
じゃあ、どうすれば良いかは、簡単に言うと3つのプロセスとなります。
1)顧客問題の深堀り(顧客が抱えている問題の本質は何か?)<...
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