【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.4
元々は一部上場ベンチャー企業の理念策定を行っていました。現在はスタートアップ企業を中心に企業ブランディング、特にコーポレート・アイデンティティ(CI)を専門として上場企業の理念策定と同じプロセスでやっています。
スタートアップは、いきなりサービス開発や顧客開拓ではなく、まず最初に7つの概念を言語化する事が大切。同じサービス、物を作るにも、他とは全く価値が違うものになります。
最初のコーポレート・アイデンティティ(CI)を言語化しておく事で、経営戦略、PR戦略、人材戦略を一貫した概念でブレなく統合している状態=ブランド力が強い状態で、市場で戦えます。
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