経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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ポジショニングが大事か、リソースが大事か。 

ブランドの理論と比較して考えてみる。 ブランド構築は、シェア拡大にも、差別化にも効く。 経営学を少し勉強してきた方であれば、この2つの議論について聞いたこと程度はあるのではないでしょ...続きを読む

地域ブランディング事例研究と実践ワークショップ 

地域ブランディング事例研究「無名の酒はなぜ売れたか」 〜本菱を1000本売り切った要因とは〜 むすび株式会社 代表取締役 深澤 了 120年ぶりに復活した山梨県富士川...続きを読む

なぜ採用フローはどの企業も同じなのか。 

法律で決まっているわけでもないのに、ほぼ同じフロー。 フローに「違い」が出るから、差別化される。 BRAND THINKINGでは、採用領域でのブランディングは、企業ブランド構築の入...続きを読む

大義はあるか。使命はあるか。永く愛されるブランドの条件。#5 

駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第5回<最終回>】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組...続きを読む

BtoB企業こそ、ブランディングが必要な理由。 

予算がなくてもできるBtoBのブランディング。 きっかけはなんでもいい。その過程で語れるものが必ずあるはず。 BtoC企業、例えばメーカーであれば商品は店頭に並べられ、その棚を巡って...続きを読む

2017.11.15

理念は社長がつくるべきか、社員と一緒につくるべきか。 

社長がつくれば速い。メンバーを絡ませたほうが長い目で本質的。 つくるところから、浸透もはじまっている。 理念の重要性は、BRAND THINKINGでも再三指摘してきました。それはブ...続きを読む

ローカルから、グローバルへ羽ばたくブランドが生まれて行くはず。#4 

駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第4回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む

ソーシャルエコノミー時代こそ理念が武器になる。 

グローバルに強いブランドは、高次の理念を持っている。 世界は、理念の共有へ。 田中洋・編『ブランド戦略全書』(2014・有斐閣)はおそらく日本のマーケティング、ブランド研究の第一人者...続きを読む

2017.11.07

ブランディングに即効性は出せるか。 

どうすれば商品や事業ブランディングに即効性を出せるか。 次にどんな行動(アクション)をするのか、ビジョンに沿って決める。 一般的にブランディングを行って、効果が出るのは、数年と言われ...続きを読む

組織を超えて、クロス・バリューチェーンを描け!#3 

駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第3回】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組む青木氏。...続きを読む

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