経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

リブランディング の記事一覧

利益を追いかけない。価値を追求する。それが自然なことだから。

スタートアップのブランド論対談<オモロキ鎌田武俊>第2回 「ボケて」は2007年からスタートした、お題を出して、それに対してボケ合うユーザー参加型のサイト。アプリは500万DL。これま...続きを読む

目指す旗を掲げること。それが経営者としてやるべきことだと思った。

【ギフトのブランド論 第2回】 町田商店は2008年に産声を上げた家系ラーメン。今や直営30店舗、フランチャイズは全国に320店舗を超え、家系最大を誇るまでになった。シンガポール、ロサ...続きを読む

オリジナルでなければ、自分の店に来る必然はない。

【ギフトのブランド論 第1回】 町田商店は2008年に産声を上げた家系ラーメン。今や直営30店舗、フランチャイズは全国に320店舗を超え、家系最大を誇るまでになった。シンガポール、ロサ...続きを読む

ブランディングとマーケティングの違い。

「売れるしくみづくり」と「売れ続けるしくみづくり」。 マーケティングとブランディング。この違いを正確に話せる人はなかなか少ないのではないかと思います。まず、マーケティングもブランディン...続きを読む

恋を、日本のエネルギーに。

【セクション・エイトのブランド論 第4回】 「相席屋」をメインに様々な出会いのきっかけを提案する“恋愛プラットフォーム”セクション・エイト。「相席屋」はすでに全国に70店舗を越え(20...続きを読む

存在意義を伝えれば、それがやり甲斐につながっていく。

【セクション・エイトのブランド論 第3回】 「相席屋」をメインに様々な出会いのきっかけを提案する“恋愛プラットフォーム”セクション・エイト。「相席屋」はすでに全国に70店舗を越え(20...続きを読む

一番早く、こだわりを持って、粘り強く取り組め。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第5回】 ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例えば...続きを読む

ビートたけし氏のSMAP評から学ぶブランド論。

ブランド・ビジョンの核心を突いている。 1月31日のNEWSポストセブンに「ビートたけしが分析『SMAPでこれから誰が生き残るのか』」が掲載された。「SMAP」ブランドがなくなって、食...続きを読む

人間の本能と、社会的なしくみの必要性。その答えが相席屋だった。

【セクション・エイトのブランド論 第2回】 かつては「居酒屋はなこ」、今は「相席屋」をメインに展開するセクション・エイト。「相席屋」はすでに全国に70店舗を越え(2016.11月現在)...続きを読む

アイデンティティがないから、ブランドにならない。

ブランド・ビジョンは高い理想を追え。 おそらく、少しブランド論に興味のある人なら、ブランド・アイデンティティについてはすでに承知の人もいるでしょう。中には言葉だけは知っていて、その内容...続きを読む

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