経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

デザイン の記事一覧

ブランドは日々のオペレーションでできていく。

現場が一番重要。そのために理念や戦略をつくる。 ブランドは、目に見える部分で判断される。 経営学で言う、いわゆる理念ー戦略ーオペレーションの一貫性のうち、ブランド論的に言うと、オペレ...続きを読む

コンセプトを徹底したときから、成功の連鎖がはじまった。

【グローバル・リンク・マネジメントの採用ブランド論 第1回】 投資不動産業界の採用はどの企業も苦戦する。業界全体のブラックイメージを拭い去ることが難しいからだ。しかし、3年前から大きく...続きを読む

2017.07.04

ブランドは売上に貢献するか。その1

売上に貢献しなければ、「ブランド」じゃない。 ブランド構築=プロモーションではない。 ブランド構築は価格が高いイメージがあるということもありますが、なかなか手を出しにくいと言われるこ...続きを読む

エントランスも、社長の発言も、コンセプトに紐付けろ。

元インターブランドジャパン・現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第2回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

なぜブランドにビジョンが必要なのか。

この事業が広がると、世の中は、どう変わるか。 ブランド論と組織論双方から言えること。 ブランドのビジョンとは、企業であればその存在目的、商品であれば、なぜ商品が存在するのか、です。こ...続きを読む

2017.06.28

自社の何がブランドなのか意識すること。それが強いブランドをつくる。

学習院大学経済学部教授 青木幸弘 【選ばれるブランドになるために】 第3回<最終回> ブランドとは何なのか。さまざまな解釈、考え方や方法論があるが、どういうアプローチを経ても、選ばれ...続きを読む

さすが◯◯らしい!と言われるまでやり抜くブランドが強い。

元インターブランドジャパン 現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第1回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

2017.06.23

2019年度採用はどう変わるか。

大企業がますます有利。 採用ブランディングの見地から考える逆転の採用方法。 経団連発表の6月採用活動解禁を守っている大手企業の採用もそろそろ一段落し、内定承諾が無事に出揃った企業、も...続きを読む

誰のためのブランドか、明確でなければ、共感は生まれない。

学習院大学経済学部教授 青木幸弘 【選ばれるブランドになるために】  第2回 ブランドとは何なのか。さまざまな解釈、考え方や方法論があるが、どういうアプローチを経ても、選ばれなければ...続きを読む

2017.06.20

戦術ばかり学んでも活かせない。

事例はどこまで行っても事例。 大企業の事例が参考にならない訳。 つい先日、とあるセミナーに出てみたのですが、誰でも知っている某企業のプロモーション担当方が一生懸命、自社のプロモーショ...続きを読む

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