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2017.03.31

1人のユーザーの問題の本質と、社会問題はつながっている。

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.13

多くの企業が抱えるジレンマは、ターゲットは誰なのかをはっきり決めてしまうと、ターゲットを絞ることになり、多くの人に買ってもらえないのでないかと悩んでしまうことです。

結論から言いますと、1人のユーザーインサイト(無意識=問題の本質)にアプローチにする事によって、深い社会問題にもリンクします。1人の問題を解決する事で、社会問題の解決にもつながります。
 
 スクリーンショット 2017-03-29 7.59.18
 
一番の悪手は、たくさんの人に買っても欲しいからと、ターゲット広げた結果、誰も欲しながらないちゅと半端なプロダクトになることです。
 
ここの深さがないと、いくらキレいにロゴやビジュアルを作っても、ただきれいなだけで、他のきれいな競合に負けていきます。
 
1人の深い問題を解決することで、同じような社会で問題を抱えている人に深く刺さる、社会問題の本質から解決することができます。ターゲットも、その人と同じ属性の人となります。
 
上記の図で示したプロジェクトでは「障がい」問題の本質を解決することで、雑誌やメディアや書籍に取り上げられるプロジェクトとなりました。
chikaike

 
チカイケ 秀夫

パーソナル・ベンチャー・キャピタル代表。企業ブランディングパートナー/社外CBO(チーフ・ブランディング・オフィサー)。一部上場IT企業でベンチャー立ち上げ、グロースハック、企業理念策定や代表直下でグループでのさまざまなプロジェクトを担当。そこでの『ブランディング』を通して、現在は、個人/スタートアップ/ベンチャーへの支援を行う。




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