経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

ブランディングとは? の記事一覧

広告より組織行動の方が重要。

組織の意識を統一しなければ、同じことを繰り返すだけ。 ブランド論に潜むエアポケット。 ブランド論は、1991年にアーカーが「ブランド・エクイティ」を上梓して、日本でも1994年に翻訳...続きを読む

ブランドが「資産である」とはどういうことか。

「経営の資産である」と位置づけてからすべきこと。 エクイティとは何か。 ブランドが「資産」であるということは、この記事やBRAND THINKINGを読んでいる読者であれば、すでに知...続きを読む

いい表現にあるX=YZ。

誰に何を伝えるのか。 曖昧にしておくことは、なんの得にもならない。 これまでもさまざまな記事でブランド・ビジョンやターゲット、強みについて言及してきたBRAND THINKINGです...続きを読む

ケラーのブランド・レゾナンス・ピラミッドとは何か?

超簡単にケラーのブランド・レゾナンス・ピラミッドを解説。 顧客の心理変容を重視したケラーの理論。 現在のブランド構築の理論を形作ったのは、デービッド・A・アーカー。数々の著書をこれま...続きを読む

モノではなく、物語。 最良のものではなく、最愛のもの。 良いものではなく、よさそうなもの。

元インターブランドジャパン・現愛知東邦大教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第4回<最終回>】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的...続きを読む

組織の行動を生み、ブランド力を上げるのは、経営者の志だ。

元インターブランドジャパン・現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第3回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

ブランドは日々のオペレーションでできていく。

現場が一番重要。そのために理念や戦略をつくる。 ブランドは、目に見える部分で判断される。 経営学で言う、いわゆる理念ー戦略ーオペレーションの一貫性のうち、ブランド論的に言うと、オペレ...続きを読む

エントランスも、社長の発言も、コンセプトに紐付けろ。

元インターブランドジャパン・現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第2回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

なぜブランドにビジョンが必要なのか。

この事業が広がると、世の中は、どう変わるか。 ブランド論と組織論双方から言えること。 ブランドのビジョンとは、企業であればその存在目的、商品であれば、なぜ商品が存在するのか、です。こ...続きを読む

さすが◯◯らしい!と言われるまでやり抜くブランドが強い。

元インターブランドジャパン 現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第1回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

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