経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

現場 の記事一覧

直接会うという強みが、採用力を劇的に押し上げた。

【グローバル・リンク・マネジメントの採用ブランド論 第2回】 投資不動産業界の採用はどの企業も苦戦する。業界全体のブラックイメージを拭い去ることが難しいからだ。しかし、3年前から大きく...続きを読む

2017.07.12

非効率でもいい。ほんのわずかなチャンスにも全力投球すると決めている。

【BRANDING PERSON 第1回】 グローバル・リンク・マネジメント 市村京子 BRANDINGに携わる人に焦点をあてる新連載「BRANDING PERSON」。記念すべ...続きを読む

ブランドは日々のオペレーションでできていく。

現場が一番重要。そのために理念や戦略をつくる。 ブランドは、目に見える部分で判断される。 経営学で言う、いわゆる理念ー戦略ーオペレーションの一貫性のうち、ブランド論的に言うと、オペレ...続きを読む

コンセプトを徹底したときから、成功の連鎖がはじまった。

【グローバル・リンク・マネジメントの採用ブランド論 第1回】 投資不動産業界の採用はどの企業も苦戦する。業界全体のブラックイメージを拭い去ることが難しいからだ。しかし、3年前から大きく...続きを読む

2017.07.04

ブランドは売上に貢献するか。その1

売上に貢献しなければ、「ブランド」じゃない。 ブランド構築=プロモーションではない。 ブランド構築は価格が高いイメージがあるということもありますが、なかなか手を出しにくいと言われるこ...続きを読む

さすが◯◯らしい!と言われるまでやり抜くブランドが強い。

元インターブランドジャパン 現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第1回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

2017.06.20

戦術ばかり学んでも活かせない。

事例はどこまで行っても事例。 大企業の事例が参考にならない訳。 つい先日、とあるセミナーに出てみたのですが、誰でも知っている某企業のプロモーション担当方が一生懸命、自社のプロモーショ...続きを読む

2017.06.13

独占状態をつくれたら最強。

カテゴリーをつくって、そこでナンバーワンになるが究極。 完全競争とは、つまりコモディティ化。 早稲田大学ビジネス・スクールに通っている頃、「世界的なビジネス・スクールで、経済学をコア...続きを読む

2017.06.07

目指す姿に会社を成長させるエンジンが、ブランド構築だ。

【効果が出なければブランド構築じゃない。第5回<最終回>】 「ブランドをつくろう!」と思った時に、何から始めればいいのか悩む経営者は多い。おそらく、外部のさまざまなパートナーを検討する...続きを読む

2017.06.06

CHROこそ企業ブランドをつくるブランドマネージャーだ。

CHROとは何か。どんな価値をもたらす人なのか。 わざわざ「CxO」をつける意味とは。 経営の所有と執行をわける考え方である「CxO」はアメリカに端を発し、2000年以降爆発的に増え...続きを読む

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