経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

リブランディング の記事一覧

2017.04.11

オピニオンリーダーに到達できるとブランドは長生きする。

オピニオンリーダーにどうやって届けるか? ターゲットを明確しないのは、マネージャーたちに勇気が足りないから? ターゲットを明確化しなさい、というのが、マーケティングの定石になっていま...続きを読む

何もない戸田を、元気にしたいからはじまった。

【ロットのブランド論 第1回】 ロットは埼玉県戸田市を中心に飲食店を30店舗を展開する会社。戸田公園駅の周囲100メートル以内には7店舗を構える高密度ドミナント出店を行う異色の企業だ。...続きを読む

2017.04.07

本当の顧客は誰か?一人だけ笑顔にできるなら、誰を笑顔にしたいか?

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.14 企業で多いのが「ターゲットは誰ですか?」の質問にちゃんと答えられないことです。 よくする質問は、ターゲットを...続きを読む

小学生さえ主体的に事業を生み出せる、ブレストの力。

【カヤックのブランド論対談 第3回】 カヤックは言わずと知れた日本で最も有名なIT企業のひとつ。複数代表を置く共同経営の先駆けでもある。2014年に上場し、受託事業やゲーム開発だけでな...続きを読む

2017.04.04

「この媒体ならブランディングできる」は大きな間違い。

媒体はブランドをつくるための一部分。 採用ブランディングという言葉が少しずつですが広まってきているようです。フェイスブック広告で時折見る、「採用ブランディングの決定版!」という某媒体。...続きを読む

いつか日本企業の総務を、花形職種にする。

【月刊総務のブランド論 第3回】 月刊総務は創刊から54年続く老舗雑誌。これまで何回か出版元の会社は変わったものの、月刊総務のブランドはずっと続いている。わかっているだけでも3人の編集...続きを読む

2017.03.31

1人のユーザーの問題の本質と、社会問題はつながっている。

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.13 多くの企業が抱えるジレンマは、ターゲットは誰なのかをはっきり決めてしまうと、ターゲットを絞ることになり、多...続きを読む

「面白法人」と「つくる人を増やす」がカヤックの戦い方。

【カヤックのブランド論対談 第2回】 カヤックは言わずと知れた日本で最も有名なIT企業のひとつ。複数代表を置く共同経営の先駆けでもある。2014年に上場し、受託事業やゲーム開発だけでな...続きを読む

2017.03.29

リーダーが目標をどこに置くかで、組織の行く先がすべて決まる。

【ブランドは見えない組織風土でつくられる 第3回】 「従業員はブランドを演じる存在になれ」とは、今日のブランド論を体系立てたアーカー氏が書いた言葉だ。その後、広告を中心とするプロモーシ...続きを読む

総務とは、自分ブレーンを構築する場だ。

【月刊総務のブランド論 第2回】 月刊総務は創刊から54年続く老舗雑誌。これまで何回か出版元の会社は変わったものの、月刊総務のブランドはずっと続いている。わかっているだけでも3人の編集...続きを読む

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