経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

リブランディング の記事一覧

世の中にもたらす価値が大きい企業にコルクを育てたい。#3

【コルクのブランド論 第3回<最終回>】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛...続きを読む

オフィスを変えて、理念を言語化。大きな突破口になった。#1

【グッドパッチのブランド論対談 前編】 2011年当時、日本にはUIデザインに着目し、Webサービスを制作する企業はほとんどなかった。ほんの数年間で100名以上の社員が在籍するまでに成...続きを読む

ブランドが「資産である」とはどういうことか。

「経営の資産である」と位置づけてからすべきこと。 エクイティとは何か。 ブランドが「資産」であるということは、この記事やBRAND THINKINGを読んでいる読者であれば、すでに知...続きを読む

無名のブランドを認知させるという大きなハードル。#7

【無名の酒がなぜ売れたのか 第7回<最終回>】  山梨県唯一の桜の名所百選・大法師公園の山王神社にて奉納を行った。   本菱単独の広告費はゼロ。 実は本菱として単独で打った広告費はゼ...続きを読む

さらけだすことで、自分の中のダイヤモンドの原石を見つけられる。#2

【コルクのブランド論 第2回】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛び出して2...続きを読む

いい表現にあるX=YZ。

誰に何を伝えるのか。 曖昧にしておくことは、なんの得にもならない。 これまでもさまざまな記事でブランド・ビジョンやターゲット、強みについて言及してきたBRAND THINKINGです...続きを読む

ビジョンを決めるプロセスが、一番の浸透策になった。#6

【無名の酒がなぜ売れたのか 第6回】 ビジョン、ミッションの議論の時のホワイトボード   ブランド・ビジョンは、一貫性を出すための起点。 本菱のビジョンは、「人と地元の未来...続きを読む

編集とは、心に届く順番を考えること。#1

【コルクのブランド論 第1回】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛び出して2...続きを読む

2017.09.06

経営者のそばにクリエイターは必要か。

クリエイターがそばにいる流れは数年前から来ている。 大企業だけの特権ではない。 例えば、ファーストリテイリングは2015年1月からクリエイティブ・エージェンシー、ワイデン&ケ...続きを読む

強みを掘っていくと、美しいリレーのようなストーリーがあった。#5

【無名の酒はなぜ売れたのか 第5回】 大法師公園の桜と富士山   美しいつながりが、たくさん出てきた。 前回、ターゲットの設定について書きましたが、今日は5つ目のポイントである「富士...続きを読む

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