経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

ペルソナ の記事一覧

2017.07.21

自社が持つ「手段」の『最大の価値』で、世界を変えることができると知っていますか?

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.18 私がメインで使っているグランドデザイン(全体図) です。赤枠は山手線で例えると、代々木から巣鴨あたりの部分。現...続きを読む

これまでなら絶対出会えなかった人を採用することができた。

【グローバル・リンク・マネジメントの採用ブランド論 第3回<最終回>】 投資不動産業界の採用はどの企業も苦戦する。業界全体のブラックイメージを拭い去ることが難しいからだ。しかし、3年前...続きを読む

2017.07.19

広告だけの差別化に意味はない。

表現の差別化は必要。どのレベルでそれを表現するか。 商品の「違い」を忘れた「インパクト勝負」は無意味。 マーケティングにおいて、プロモーションにおける影響の大きさは言うまでもありませ...続きを読む

モノではなく、物語。 最良のものではなく、最愛のもの。 良いものではなく、よさそうなもの。

元インターブランドジャパン・現愛知東邦大教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第4回<最終回>】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的...続きを読む

炎上というムダ。

炎上はブランドにとって効果的か? マイナスイメージでも認知度が上がればOKか? 7/9にBuzz Feed Newsに「サントリーのビールCM炎上の舞台裏 電通社員『炎上を狙うことが...続きを読む

直接会うという強みが、採用力を劇的に押し上げた。

【グローバル・リンク・マネジメントの採用ブランド論 第2回】 投資不動産業界の採用はどの企業も苦戦する。業界全体のブラックイメージを拭い去ることが難しいからだ。しかし、3年前から大きく...続きを読む

2017.07.12

非効率でもいい。ほんのわずかなチャンスにも全力投球すると決めている。

【BRANDING PERSON 第1回】 グローバル・リンク・マネジメント 市村京子 BRANDINGに携わる人に焦点をあてる新連載「BRANDING PERSON」。記念すべ...続きを読む

2017.07.11

ブランドは売上に貢献するか。その2

ブランディングと業績向上の関係性とは。 理念浸透と業績に正の相関あり。 前回、企業ブランディングと業績の相関を別の機会に説明することを書かせていただきました。下記の本に調査が示されて...続きを読む

組織の行動を生み、ブランド力を上げるのは、経営者の志だ。

元インターブランドジャパン・現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第3回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

ブランドは日々のオペレーションでできていく。

現場が一番重要。そのために理念や戦略をつくる。 ブランドは、目に見える部分で判断される。 経営学で言う、いわゆる理念ー戦略ーオペレーションの一貫性のうち、ブランド論的に言うと、オペレ...続きを読む

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