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2017.05.12

『強いブランド』のメタファー(比喩)とは?

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.17

「強いブランド」をメタファー(比喩)に例えると『鍛冶』です。

A blacksmith forging hot iron on the anvil

プロセスは決してキレイなものではありません。一回作れば終わりではなく、泥臭く、手を動かし、汗をかき、自分の命をかけて『ブランド』を作っていくことで、できあがっていきます。

『鍛冶』をメタファー(比喩)にすると「砂鉄を集める」「熱して」「冷やして」「固めて」「叩いて」「熱して」「叩く」「刃をいれる」過程と同じです。

「砂鉄を集める」ヒアリングをして情報を集める
「熱して」思いやビジョンなどで、熱していく
「冷やして」外に出して響くかを確認して
「固めて」1つのコンセプトに集約する
「叩いて」なぜ?を繰り返してコンセプトを叩いて、不純物を取り除く
*ここを繰り返す

ブランドも一度作ったら終わりではなく、コンセプトのレベルでも、作ったものを、外に出して、話して、フィードバックをもらい、コンセプトを考えて、アウトプットを繰り返すことによって、ブランドが「固く」になっていきます。独自の価値に「切り口を研ぐ」ことで、市場や顧客に「刺さりやすい」ブランドのコンセプトになっていきます。

chikaike

 
チカイケ 秀夫

パーソナル・ベンチャー・キャピタル代表。企業ブランディングパートナー/社外CBO(チーフ・ブランディング・オフィサー)。一部上場IT企業でベンチャー立ち上げ、グロースハック、企業理念策定や代表直下でグループでのさまざまなプロジェクトを担当。そこでの『ブランディング』を通して、現在は、個人/スタートアップ/ベンチャーへの支援を行う。




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