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2017.04.28

『VISIONの本質』VISIONがある人は、手段がなくならない。

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.16

スタートアップを見てきておりますが「ロジック(左脳)」型と「イメージ(右脳)」の経営者がおります。

どちらが絶対に正しい間違いもないですし、バランスもあります。VISIONは、言葉として見える形で表現されますが、本質的には『VISION』は、映像です。

辞書を開くと、1 将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。「リーダーに―がない」「―を掲げる」2 視覚。視力。また、視覚による映像。(出典:デジタル大辞泉)と書いてあります。CEOとって、実現してる社会が見えている状態です。それは具体的であるほど良いです。

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VISIONがある場合。

①『在るべき姿』から、逆算にしていくので、実現するための最短の道(仮説)、戦略が見える。
② 現状の「手段」に縛られない、VISIONに向かっているのであれピボットもできる。
③具体的なイメージがあれば、仮説/検証を繰り返していくことで、ビジョンが実現できる。 

 

VISIONがない場合。

①現状の手段ベースでして、選択肢がない。
②途中でロジックが切れてしまうとその先がない。
③手段が正しいかどうかわからない。

伝えたいこと

人は、本質的に、目に見えるもの=実現しているものしか信用できません。言葉を話すサルに言われたとしても、実際に目の前に見えないと信用できません。VISIONも、実現していくことですが、それが具体的にあれば、あるほど、人はまだ目の前になくても、その世界が実現するものだと思います。また、VVISIONが気持ちよいものであれば、多くの人が、VISIONの実現を応援してくれるようになります。

chikaike

 
チカイケ 秀夫

パーソナル・ベンチャー・キャピタル代表。企業ブランディングパートナー/社外CBO(チーフ・ブランディング・オフィサー)。一部上場IT企業でベンチャー立ち上げ、グロースハック、企業理念策定や代表直下でグループでのさまざまなプロジェクトを担当。そこでの『ブランディング』を通して、現在は、個人/スタートアップ/ベンチャーへの支援を行う。




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